親族関係図、相続関係説明図

 こんにちは、司法書士の山崎秀です。司法書士業務ではときどき、タイトルの書類が必要になる場面があります。多くは、相続の場面であったり、成年後見等を開始する申立をする場合であったりする場合が多いです。この関係図は、何にもとづいて作成するのでしょうか?

親族関係図の根拠は?

 これらの書類は、何か司法書士が特別な何かをもって作成しているわけではありません。皆さんも取得する機会がある戸籍や原戸籍、除籍の情報によって作成しています。相続や、成年後見を開始する申立てをするにあたって、戸籍を取得する必要が生じるわけですが、これらは当事者の方であっても取得することができます。ただ、それらの戸籍等を法的な視点から分析することは、また難しいことであるわけですね。

戸籍は誰が取得するべき?

 たまに、取得をあらかじめしておいた方がよいかご質問を頂戴するときがあります。本籍と住所の役所が一緒で、ご自身で取得が容易である場合はご取得いただくと手続きが円滑になる場合が多いでしょう。そうではなくて、本籍の役所が遠方であったりするときは、最初から司法書士へ取得の代行から依頼してしまってください。その方が、お客様も司法書士も楽になるときが多いです。

親族関係図の提出が必要になったときは司法書士へ

 皆さんも、タイトルの 親族関係図、相続関係説明図 を作成しないといけない場面に出くわしてしまったときは、大変な手続きのなかにいることかと思います。ご自身で自信をもって完遂できるのであれば、それは素晴らしいことです。ですが、少しでも不安があったり大変だなと思ったときはお近くの司法書士に聞いてみてくださいね。 

当事務所の紹介

 相続、遺言、成年後見業務を中心に司法書士業務一般の業務をしている司法書士事務所です。相談から業務遂行まで司法書士が一貫対応しています。そのため安定した品質での司法書士業務のご提供が可能です。個人の方からの直接のご相談はもちろん、介護・医療従事者の方、他士業の方などからのご相談やご紹介も大歓迎です。
 当事務所での面談はもちろん、外出の難しいご高齢の方などの出張のご相談などもお気軽にどうぞ。

代表司法書士はこんなキャラクターです

 2021年7月に31歳になりました。高槻高等学校と大阪大学法学部法学科を卒業し、金融機関、司法書士事務所での勤務経験の後に開業しています。
 学生時代は、新書を読むことが好きでした。とてもマニアックで、細かい内容は失念してしまいましたがロシア革命時のスクラップ記事をまとめた新書はとても面白かったです。大学時代は短いながら部活動でアーチェリー、アルバイトで家庭教師、個人指導塾やマクドナルドでの仕事もしていました。最近は遊べていませんが、APEXなどのオンラインゲームも好きです。ご興味のある方はぜひ面談時に話題になさってください。