ADRとメディエーション

 こんにちは、司法書士の山崎秀です。先日。ADRについての研修を受けていました。ADRとは裁判によらない紛争解決手続きのことです。私が受けていた研修はADRの中でも特にメディエーションに力をいれています。人間関係を手続き後も断絶させない手続きとして優秀だと思われます。

 裁判所にも調停の手続きはあります。おおむね、双方の主張に準拠して話し合いが行われることが多いでしょう。しかし、メディエーションでは双方の考え方やその傾向を踏まえながら、ニーズを探していくことを重要視しています。このニーズは最初の双方の主張と異なることが多いのでしょう。最終的に、妥協ではなくお互いWIN-WINの話し合いを目指していくわけです。メディエーションを行うものとしては、当事者の話し合いがうまく進行するように場を作ってあげることが大切になります。当然、話し合いがまとまらないことも一つの選択肢です。

 かなり奥が深い技術であると感じました。今後も、このような研修などを通じてスキルアップをはかることができればと考えます。

当事務所の紹介

 相続、遺言、成年後見業務を中心に司法書士業務一般の業務をしている司法書士事務所です。相談から業務遂行まで司法書士が一貫対応しています。そのため安定した品質での司法書士業務のご提供が可能です。個人の方からの直接のご相談はもちろん、介護・医療従事者の方、他士業の方などからのご相談やご紹介も大歓迎です。
 当事務所での面談はもちろん、外出の難しいご高齢の方などの出張のご相談などもお気軽にどうぞ。

代表司法書士はこんなキャラクターです

 2021年6月現在で30歳で、今年31歳になります。高槻高等学校と大阪大学法学部法学科を卒業し、金融機関、司法書士事務所での勤務経験の後に開業しています。
 学生時代は、新書を読むことが好きでした。とてもマニアックで、細かい内容は失念してしまいましたがロシア革命時のスクラップ記事をまとめた新書はとても面白かったです。大学時代は短いながら部活動でアーチェリー、アルバイトで家庭教師、個人指導塾やマクドナルドでの仕事もしていました。最近は遊べていませんが、APEXなどのオンラインゲームも好きです。ご興味のある方はぜひ面談時に話題になさってください。