大阪市の認知症初期集中支援チーム

 こんにちわ、司法書士の山崎秀です。今日はタイトルの大阪市の認知症初期集中支援チームについて簡単に案内します。

 このチームは通称オレンジチームと呼ばれ、認知症の疑いのある方、認知症の方とその家族を訪問し、状況に合わせた支援の方向性を検討し、本人や家族支援などの初期支援を包括的・集中的に行い、自立した生活のサポートを行います。私のような司法書士が成年後見開始について相談を受けても、ご本人が日常生活の支援者を得られていない場合は、そちらも確保する必要があります。認知症の疑いがあるご高齢の方は、そのことを認めがらないことも多いです。自身が能力を失ってきたといわれるのは、誰しもいい気分ではないはずです。まずは、日常の支援をかためることを考えたとき、そうしたときに頼りになる組織です。各地域包括支援センターに設置されており、公的な側面の強い組織ですから安心してご相談もしやすいかと思います。

 大阪市の特設サイトはこちらです。

各区の連絡先など→大阪市:認知症初期集中支援推進事業 (…>在宅で生活するための福祉サービス>その他サポート) (osaka.lg.jp)
制度の目的など→大阪府/認知症サポーター・チームオレンジについてhttps://www.pref.osaka.lg.jp/kaigoshien/ninnshishou-gyakutai/teamorange.html

 当事務所でも認知症についてのご相談を承りますが、まずは日常の生活回りでの支援が気になる方は各区に設置されているオレンジチームに一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

当事務所の紹介

 相続、遺言、成年後見業務を中心に司法書士業務一般の業務をしている司法書士事務所です。相談から業務遂行まで司法書士が一貫対応しています。そのため安定した品質での司法書士業務のご提供が可能です。個人の方からの直接のご相談はもちろん、介護・医療従事者の方、他士業の方などからのご相談やご紹介も大歓迎です。
 当事務所での面談はもちろん、外出の難しいご高齢の方などの出張のご相談などもお気軽にどうぞ。

代表司法書士はこんなキャラクターです

 2021年6月現在で30歳で、今年31歳になります。高槻高等学校と大阪大学法学部法学科を卒業し、金融機関、司法書士事務所での勤務経験の後に開業しています。
 学生時代は、新書を読むことが好きでした。とてもマニアックで、細かい内容は失念してしまいましたがロシア革命時のスクラップ記事をまとめた新書はとても面白かったです。大学時代は短いながら部活動でアーチェリー、アルバイトで家庭教師、個人指導塾やマクドナルドでの仕事もしていました。最近は遊べていませんが、APEXなどのオンラインゲームも好きです。ご興味のある方はぜひ面談時に話題になさってください。